最後の2行に男の本質が出ていて面白いですね。
私も同感ですが。笑

しかし、真逆の発想として、
いい女をとことん堕としたいという願望から、
元よりももっともっと磨きを掛けるという事もします。
そして磨き上がった頃に更に厳しく責める。

その記録を振り返る時、
自分でもいい趣味してるな、と感心したりします。
自己満足ですが。笑

今後も、色々なモデルさんとの出逢いがあると思いますが、
もし、AV単体女優レベルが出てきた時には、
この写真のように厳しく縛り上げて下さい。

厳しい縛りと責め絵で、歴史に残る一枚をお願いします。
その一枚に心打たれてて、いきなり目覚めてしまう人間もおりますので。
（生意気言ってすみません）

ぶんさん、コメントありがとうございます。

仰る通り、いい女を奈落に堕す醍醐味ってありますよね。その落差を激しくするためにいい女に仕上げる…。
女を廃屋で責めるのでなくもっとも華麗な場で貶めるのが愉悦であると、とあるサディストの方が仰っていました。
まったくその通りですね。

編集の頃に、盛大なパーティのセットを組んで登場する男性達にもタキシードを着用していただき、着飾ったモデルを
貶めるというシチュエーションの撮影を行った事があります。ビジネスマン向けのエロ雑誌「ヒットマガジン」とSM秘小説の共同撮影で行ったのですが、大きな反響を頂きました。（女性からの賛辞も頂き面食らいましたが）　確かモデルは「井上あんり」という名前の単体系モデルを起用。多額の費用がかかった上に、「パーティマニア」の称号を内輪でいただきました（笑）

費用を顧みず、そんな撮影が起せたらいいのですが…。
あと単体クラスのモデル使いたいですね～。しかしモデルプロダクションは、おいそれと出したがらなかったりします。
というのも、縛りをしたモデルは価値が下がってしまうという理由からです。
まずは単体女優として動画メーカーを一巡させ、需要が落ちたら企画単体モデルに格下げ、さらに一巡させて
そこでようやくSM。それが一巡したらスカトロ…。そのような螺旋構造で効率よく売ろうとします。

反面、コンビニ雑誌などの露出度の高い雑誌には出たがらないモデルと云うのもいて、親バレや知り合いに見つからないようにこじんまりと仕事をしたいというモデルもいます。そんなタマの中に時折美女が混じることがあります。そのチャンスを伺えばいずれ幸運で美女に巡り会える事もありますね。その時はご要望通り、激しく縛り上げます！