申し訳ございません。
撮影がたて混んでいて、こちらでのご紹介が遅れ気味です(汗）



小泉レイちゃん、大人びた肢体と顔立ちの美女です。
愛奴恋写館vol.4で使用されました。タイトルは「あそこが疼くの」
がっつりとバイブが挿入されているシーンもあり、かなり淫らな仕上がりだったと思われます。
残されたポジがこれだけ（発掘された現状では）。
他のカットも見てみたいものです。



マニアの方々の間では並木温子で知られているようです。
撮影したことは覚えていますが、内容はまったく思い出せません。

股間に刺さるのは、アヌス用バイブで、曲げて秘唇を隠すのに重宝しました。
本来ならアヌスに挿して秘唇を隠したいところですが、長さが足りないんですよね～。
そこでヴァギナに挿して、アヌスにはエネマシリンジを咥えさせています。
これで会陰を見せるという狙いです。

まぁ、アヌスに挿入する時は、お約束でまずは指を入れてほぐしてから入れてます。
ほぐす必要なんて全然ありませんが(笑)
モデルの反応を見て、もっと太いの行けるか調べます。
感じたり、緩いようなら、バイブでも！です。

股間隠しにはローターなども使用していますが、動作はさせていない模様です。
スイッチを入れるなんて許さない雰囲気を出していたんでしょうね。