これだけ巨乳のモデルだと、単体や企画撮影で充分仕事は回せますので、縛りの撮影に降りてくるのは珍しいことです。それも人工乳ではなく、生乳です。生乳だから、思う存分、乳房を責められます。根元を縛り、破裂せんばかりに乳房をせり出させています。

カメラマンの杉浦則夫氏も新しい試みを行い、いつもの引き絵だけの緊縛写真とは異なる仕上がりになっています。

驚くのは、割れ目の奥に愛液が光り、彼女が感じていたことです。裸の撮影に馴れているはずの白井京子は、縛られただけで感じていたわけです。
もしかしたら、自ら望んで縛られに来たのかもしれません。だとしたら、相当のマゾです。
縄の映える白い裸身は、妖艶な香りを濃密に発散していました。

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