昭和63年12月号のSM秘小説に掲載されたカラーグラビアのポジフィルムから取り込みました。冬ということもあり、設定はカーディガンにクリスマスです。夏の今にはちょっと暑苦しいかもしれません(笑)
クリスマスの設定は、岩崎真由美で「聖夜の生贄」というタイトルで公開されました。当時泌尿器科の看護士で、非番のアルバイトにAVモデルをしていました。そこそこのマゾっ気を持ち、社交性にとみフェロモンを発散していました。派手な顔立ちではありませんが、スタッフ受けはすこぶる良く、エロ業界の面々が果敢にアタックをしていました。かくいう僕も特攻し見事に撃破された一人です。当時に限らず今でもそうですが、看護士がAVのモデルを行うケースは多いです。非番の日のアルバイトに丁度良いというのもありますが、看護士にマゾが多いのも看護士のモデルを見る限り事実です。入院した折に看護士を眺めて「この娘もマゾなのかなぁ」と夢想するのはよい暇つぶしでした(笑)
もうひとりはモデル名不明です。AVモデルらしからぬ淑女っぽい面立ちで、完全ではありませんが剃毛が施されモデル仕様の股間になっています。縛りの様子から身体は固めで、残念ながらマゾっ気はさほどなかったのでしょう。しかし、このようなマゾ気のない女史を訓育するのもまたSMの醍醐味です。失禁するほど電マで刺激して縛りの快楽を教えるのはきっと楽しいでしょう。
SM秘小説webで公開した緊縛画像があっというまに50人を越えました。40代以降の方にはきっと馴染みのある顔を幾人も見つけられるでしょう。