上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
掲載しておいて言うのもなんですが、なんとなくルーティンな印象を受けます。
心ここにあらずなカットが並びこれといった特徴がありません。
もしかしたら秀逸なカットは消費尽くされ凡庸なカットが残っているだけなのかも知れません。
丁寧にライトが組まれ、丁寧に構図が決められていますがそれだけです…。
連日の撮影だとこういうローテンションな日もあるのかも知れませんが、いけません！
低調な日なりの対処方法をきちんと考えておくべきですね。
平成元年に撮影され同年7月号SM秘小説に「愛の放物線」として掲載されました。
 Previous Entry |
Next Entry  |