こちらの四人は、SM秘小説H16年7月号を飾ったモデルたちです。



「食べごろの美尻」…櫻井貴子
柏にあるスタジオ、だと思われます。隠しの奥ゆかしさは捨て、ガッツリ開脚でパックリしています。肛門近くにやたら長い数本の陰毛がありまして、まぐわう時巻き込んで毛切れ起すんじゃないだろうかと、いらぬ心配をしてしまいました。ほんのりと濡らしているのが愛らしいです。



「愛奴の祝日」…岡本真知子
ん〜、往年のアイドルの誰かに似ている気がするのですが、名前が出てきません。目黒スタジオで撮影されたと思われます。尻をついているのは、石臼の名残でしょうか？



「女体検索媾房」…花園まりな
読める人を尊敬しますw　こうぼうと読むのでしょうか？　媾合（こうごう）は性交の意味です。深夜の学校で密やかに嬲られる女子校生というシチュエーションがけっこういい感じです。



「パイパン桃色娘」…朝霧えりか
一見美人に見えるのですが、8点すべてを見渡してみると、うつ向いた写真ばかりです。つまりこのアングルが一番美人に見えるということでしょう。小股の切れ角の鈍さが気になります。