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※初日序盤戦での木製洗濯バサミ責め。最終日ではバネを弱めていない金属ピンチにした。若菜亜衣の三日間の調教、その初日の最後が半吊りでの快感責めでした。
用いたのは、双頭ディルド。
これは、子宮を突き上げることができる利点があります。
かつて幾人もの女性を半狂乱に貶めた凶器です。
初日のご褒美の意味合いも兼ねて、これで狂わせました。
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※電マと並んで女殺しの最終兵器・双頭ディルド、この洗礼に亜衣ちゃんは狂乱します。会員の方は動画をご覧になれば分かると思いますが、
職人のように黙々と打ち込んでいます(笑)
ウェストを絞るように水平に吊るした状態で、これを打ち込まれた亜衣ちゃんは、
鮎のように跳ね幾度も果てます。
何度果てても、解放しません。延々に続く律動に狂ったようにのたうちます。
敏感になった子宮は打ち込む度に痙攣し、数えきれないアクメを示します。
最後には「許して!」と懇願しながら果てます。
半吊りから解放し、床に伸びた彼女の股間に指を這わせるだけで、いとも簡単に果ててしまう始末です。
いったい何度果てたのでしょう?
縄から解放した後に見せた表情は、清々しいまでのもの。
どうやら身体に溜まっていた澱を洗い流してあげたようでした。
「今日はぐっすり眠れます!」
はにかんだ笑みでの感想に汗だくの小生は戦慄しました。
こいつは強敵だ……(笑)
22日、「美少女調教ドキュメント
極悪縄師の調教日誌2 若菜亜衣編」が発売となります。
この半吊りのシーンは、責めのつもりが亜衣ちゃんのストレス発散になってしまったので、
本編では割愛しました。
DVDはまだ見ておらず、頁をパラパラとめくっただけです。
本人の手記が興味をそそりますね。
表情の乏しい印象の子でしたけど、リアルではどうなのか?
楽しみです。