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ポジ原稿の発掘作業の成果です。僅かな点数ですが発見されました。
昭和の末期に彗星のように現れた、10代中頃のような幼い顔で身体の線もまさに少女の、梁川りおです。
複数回の撮影を行いましたので、これ以外にも原稿が発見されるかもしれません。
顔立ちの割に性格はきつめで、躊躇なく相手をこき下ろす悪舌ぶりを発揮していましたが、性格は素直で身体も柔らかく、現場では好評なモデルでした。
こちらではあえて、縛りのないカットを使用しましたが、この素朴な女子高生に見える容姿で縛られる姿はまさに犯罪的です（笑）
どの現場に行っても制服しか着せてもらえないとこぼしていました。
ファンの方も多いのが頷ける魅力です。
僅か17点ですが、SM秘小説webにて縛りの姿を公開中です。
追記：この写真原稿はどうやらSM秘小説1988年3月号に「私を痴獄へつれてって」として掲載されたグラビアの入稿原稿のようです。顔のUP撮影は、同時期の雑誌「ベストビデオ」で使用するために撮影された模様。
※「梁川りお博物館」の記事で確認できました。
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Comments
やっぱり梁川りおいいですよね
くねくね山様、コメントありがとうございます。
梁川りお博物館さんにはトラックバックさせていただきました。まだトラックバックの使い方をよく理解していないのでご迷惑をおかけしていなければいいのですが…。
数十あるポジ原稿が詰まった箱のうち4つほどしか整理が進んでおりません（汗）
その中の雑誌使用済みポジの中から発見されました。ただし、博物館の方で確認したところ、1点ポジが抜けているようですね。多分紛失したんだと思われます。
それと見えていたゴム管をスタンプツールで消しました。当時と違い今ではこの辺り素人でも簡単に出来てしまいます。しかし尿の放物線が明らかに変です。フェイクするにしても完璧に行わないと興ざめです。
梁川りおの他のポジは見つかり次第、秘小説webにアップします。早く見つかるといいですが、果たして…。
梁川りお博物館さんにはトラックバックさせていただきました。まだトラックバックの使い方をよく理解していないのでご迷惑をおかけしていなければいいのですが…。
数十あるポジ原稿が詰まった箱のうち4つほどしか整理が進んでおりません（汗）
その中の雑誌使用済みポジの中から発見されました。ただし、博物館の方で確認したところ、1点ポジが抜けているようですね。多分紛失したんだと思われます。
それと見えていたゴム管をスタンプツールで消しました。当時と違い今ではこの辺り素人でも簡単に出来てしまいます。しかし尿の放物線が明らかに変です。フェイクするにしても完璧に行わないと興ざめです。
梁川りおの他のポジは見つかり次第、秘小説webにアップします。早く見つかるといいですが、果たして…。
よくぞ発掘してくださいました。
ベストビデオのお顔の写真も素晴らしい。
感動です。
これ以外にも見つかれば、ぜひぜひ紹介してください。
楽しみにしています。