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ポジ原稿の発掘作業の成果です。僅かな点数ですが発見されました。
昭和の末期に彗星のように現れた、10代中頃のような幼い顔で身体の線もまさに少女の、梁川りおです。
複数回の撮影を行いましたので、これ以外にも原稿が発見されるかもしれません。
顔立ちの割に性格はきつめで、躊躇なく相手をこき下ろす悪舌ぶりを発揮していましたが、性格は素直で身体も柔らかく、現場では好評なモデルでした。
こちらではあえて、縛りのないカットを使用しましたが、この素朴な女子高生に見える容姿で縛られる姿はまさに犯罪的です（笑）
どの現場に行っても制服しか着せてもらえないとこぼしていました。
ファンの方も多いのが頷ける魅力です。
僅か17点ですが、SM秘小説webにて縛りの姿を公開中です。
追記：この写真原稿はどうやらSM秘小説1988年3月号に「私を痴獄へつれてって」として掲載されたグラビアの入稿原稿のようです。顔のUP撮影は、同時期の雑誌「ベストビデオ」で使用するために撮影された模様。
※「梁川りお博物館」の記事で確認できました。