応募モデル今川砂織さんとのプレイの後半はいよいよ浣腸と相成りました。
以前の撮影で100ccのガラス浣腸器は破損させていたので、50ccの浣腸器しかありません。
これでチマチマと薬液を注入してみました。
注腸する度に呻きをあげる砂織さん。
最初こそ余裕を見せていましたが、徐々に腹圧は高まり、ピストンを押し込むのに抵抗がかかるようになります。
嘴管を抜く時にすっと薬液がアヌスから滴ります。
ぎゅっと肛門に力を込めているのがありありと判ります。
入れた本数をカウントし忘れた時は、ビシリと尻を平手打ち。
びくんと身体が弾み、さらに少量洩らしてしまいます。
きっと体内では嵐のように薬液が暴れ回っているはずです。
10本入れ終わって、立たせますが、トイレには連れて行きません。
鴨居に括り、我慢する様子を楽しみます。
畳の上で洩らしたら大変なことになりますので、砂織さんも必死です。
腿を摺り合わせて、出口を求める堰流に耐えました。
本来なら、排泄する姿を見られるなど、羞恥の極みです。
ですが、迫り来る便意に、ともすれば組みひしがれそうになるのを耐えているわけですから、
もはやその羞恥を凌駕する欲求に屈してしまいます。
「私のウンチを見てください。お願いです! 見てください!」
ふだんなら決して口にしないであろう下品なことを口走ってしまうのでした。
「え~、いいの?」
「みなさんの見ている前で、ウンチをさせてください!」
本人は必死です。早くしないと畳の上で粗相をしてしまうかもしれない恐怖すらあります。
「仕方ないな、じゃあ便所に連れて行ってやろう」
と、ホテルの最上階にしつらえられた小さな庭へと連行していくのでした。
そこは、周囲のビルから容易に見おろせる場所です。
そこで糞便を噴射するのですから、それもまた責め苦になるわけでした。
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