上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
平成元年11月号のSM秘小説に「旅の宿・縄の煉獄」として掲載された模様です。
間違えていたらごめんなさい。
モデル名も間違えている可能性があります。
「菊池絵里」は昭和派の人間には響きに覚えのある名前です。
当時、「菊池エリ」という爆乳AVモデルがおりまして、一世を風靡しました。
彼女主演を連作したビデオメーカーが、ビルが建つほど大儲けしました。
その菊池エリとは、菊池絵里さんは別人です。
でも個人的な感想ですが、こちらの菊池さんのほうが僕は好きです。
肌は白いし、田舎娘のごとき純情そうな顔立ちがグッときます。
けっしてスタイルが良いわけではないのですが、惹かれてしまいます。
写真から受けるウブな感じに騙されているのかも知れませんが…。
もう一度縛ってみたいです。
SM秘小説webにて公開中です。
※業務連絡ですが、「銭湯にいけたの」さんメールください(汗)
 Previous Entry |
Next Entry  |
Comments
銭湯にいけたのさん、コメントありがとうございます
私見ですが、
連れて歩くとしたら華やかな女のほうがいいのでしょうが、
しっとりとした情感をもった女性のほうに嗜虐感を抱いてしまうものです。
撮影というものは、いい表情を切り出す作業なわけですが、
モデル自身が驚くほどに、全然別人の顔を撮ることがあります。
眼を閉じた表情が素晴らしくよい女性もいますし、
美人と思われても、実は動きの中で美人に見える女性で、止めて撮ろうとするといい顔がないとか、
寝かせて撮るとすごくいい表情が現れるモデルもいますし、
フェラ顔に至っては、フェラ美人という言葉があるくらい、ふだんの表情とは異なる顔が現出します。
切り出された８枚の画像で構成されるSMのグラビアは、実は素のモデル本人からかなり隔たりのある顔立ちだったりします。
現場で印象が薄かったモデルが、上がりを見たら感嘆するほど美人に撮れていたなんてことは、よくあることです。
写真から受けるイメージと本人のイメージがピタリと同じ女性って案外少ないですね。
しかし、それがぴっちりと重なる女性もいます。
石原めぐみなんて、その代表でしたね。
連れて歩くとしたら華やかな女のほうがいいのでしょうが、
しっとりとした情感をもった女性のほうに嗜虐感を抱いてしまうものです。
撮影というものは、いい表情を切り出す作業なわけですが、
モデル自身が驚くほどに、全然別人の顔を撮ることがあります。
眼を閉じた表情が素晴らしくよい女性もいますし、
美人と思われても、実は動きの中で美人に見える女性で、止めて撮ろうとするといい顔がないとか、
寝かせて撮るとすごくいい表情が現れるモデルもいますし、
フェラ顔に至っては、フェラ美人という言葉があるくらい、ふだんの表情とは異なる顔が現出します。
切り出された８枚の画像で構成されるSMのグラビアは、実は素のモデル本人からかなり隔たりのある顔立ちだったりします。
現場で印象が薄かったモデルが、上がりを見たら感嘆するほど美人に撮れていたなんてことは、よくあることです。
写真から受けるイメージと本人のイメージがピタリと同じ女性って案外少ないですね。
しかし、それがぴっちりと重なる女性もいます。
石原めぐみなんて、その代表でしたね。
私もすきなモデルさんですけど、ホント、チトややこしい名前、
しかも、近年のマニアでは「癒しの旅縄の宿」のグラタイ（雪村氏のビデオタイトルみたい）で菊池エリとなっていて、近年からのファンにはわからなくなっている。
秘小説登場時にはマニクラに菊池エリ子、スナイパーとシネマジックのAVに菊池美穂で登場していると思います。
彼女の（というよりメイクさんの）すごいところはそれぞれで全く別人にしか見えない所ですね。
マニクラでの高校時代の隣の席の同級生。秘小説では失恋旅行の女子大生が旅館の番頭さんに手籠めにされてみたいな。
いろいろなシチュエーションで楽しませていただきました。