気の強そうな女の子なんですが、眼を閉じた表情が魅力的です。

設定は、喪服です。

お棺とか花とかの小道具はさすがに用意できず、霊前セットで雰囲気を出しています。
奇妙なのが、三つ編みにしている事です。
特に幼い顔ではありません。
多分髪の毛のボリュームがある割に、顎の線が綺麗なので、そうしたんだと思います。

霊前用のロウソクが頻繁に登場しますが、責めには使っておりません。
かなり昔なら、絶対ロウソク責めに発展したんでしょうが、この頃はやはり低温ロウソクでない限り、未経験のモデルに使用するのは憚られました。

「喪の快楽園」というタイトルで、平成元年6月号のSM秘小説のグラビアを飾りました。