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ようこそ麻来雅人のブログへ! SM秘小説webと緊縛に関する想いを綴ります。

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麻来雅人

Author:麻来雅人
まらいまさと:57歳
職業縄師として約25年以上、長いんだか短いんだか…。
11年4月より、オンラインマガジンSM秘小説webの運営責任者に就任しました。こちらでは昭和の緊縛エロスと近況活動をお伝えします。

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一味違った縛りと美女-沖遥
Category: SM秘小説web  
okiharuka.jpg

沖遥の撮影に僕は同伴しておりません。
僕がSM秘小説とSMマニアの縄師を降板したあとに撮影されたものです。
替わって登場する縄師は、雪村春樹氏です。
もしかしたら、この沖遥嬢を連れてきたのも、雪村春樹氏なのかも知れません。
というのも、尻や足には仏壇用の高温なローソクのロウ涙跡があります。
一昔前ならいざ知らず、プレイ用の低温ローソクでない普通のロウ涙に耐えられるモデルはそういません。
今なら、「ローソクプレイ好きです」と称するモデルのほとんどがプレイ用の低温ローソクしか経験がないのが当たり前です。
その高温のロウ涙に耐えたわけですから、普通のモデルではないと思われます。

非常にいい表情を見せるカットが多々あり、美人だと思います。
肢体も綺麗で、カカトの手入れさえ怠っていなければ、まったく隙のないモデルであったでしょう。
小振りながらも素敵な乳房をしていますし、ポーズの至る所に身体の柔らかさが現れています。
縛ってみたいと思いました(笑)

現状、確認されている原稿の中で、雪村春樹縄師が縛りを担当されたのは、これ一点のみです。
素敵な縛りを見せていますし、もっともっと起用すれば良かったのにと思いました。
 


Comments

もう今後はワトソン(エヘッ!)の出番はいらないようですね。
麻来先生、こんにちは。
今回は私にとって幻のグラビアが二つも出てきましたね。
89年12月号の情報はバックナンバーでしか確かめられず、「肉狩人の凱歌」と「甘美なおつとめ」の2グラビアは私が知る限りでは写真集にも掲載されていません。モデル名は緊縛界のシャーロック・ホームズの御推理どおり、佐伯花穂ちゃんと岡崎美奈ちゃんです。『悦虐写真館デラックスvol.3』で確認できました。「肉狩人の凱歌」は「秘唇淫炎」、「甘美なおつとめ」は「鎖陰の堕天使」でそれぞれ別ショットが掲載されています。
もう今後はワトソン(エヘッ!)の出番はいらないようですね。

前出の中でモデル名解明したものを

SMHI_166_TNは北原千春
SMHI_130_TNは高(広)瀬宏美
*広瀬宏美名で秘小説に掲載されていますけど、高瀬広美名でピンク映画に出演してます。
SMHI_125_TNは工藤智子

沖遥ちゃんは本当に縛られることが好きな女優さんのようですね。
その分ビデオ等では好虐心はわかないけど、ペットにするには最高の感じがします。
銭湯にいけたのさん、コメントありがとうございます
ワトソンさんがいらないわけがないじゃないですか!
たまたま今回は、推測が当たっただけで、大きく外すことはしばしばです。
マンボウさんの資料には平伏しますし、銭湯にいけたのさんの博識には、それこそ靴を舐めたい気分です(笑)

また、幾つか名前を解明していただき、感謝・感謝です。
銭湯にいけたのさんがいなければ、不明No.ずらりの状況だったはずです。
本当に感謝しております。

仰る通り、マゾ性に関しては二律背反する魅力があります。
ドマゾを責める楽しみ、そして素人を調教する喜び。
きっちり縛り上げても、縄が甘いぞという顔をするモデルもいれば、
手首を縛っただけで、不安げな眼差しをうかべるモデルもいます。

処女が好きか、熟女が好きか?的なちがいでしょうか...。
う~ん、どちらも魅力的ですねw
銭湯にいけたのさんへ
先日頂いた鍵付きコメントに於いて、メールアドレスが記載されていませんでした。
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