天然M女三井レイの第二弾です。
コンパニオンの衣装で登場し、下着に剥がされた後、ストッキングとガーターベルト姿で逆さ吊りにされます。
闊達な性格ですがM性を秘めていましたので、モデルを再度お願いしたのでしょう。
けっして小柄ではないので、逆さ吊りは足首への負担がそれなりにあったと思います。
もしかしたら泣き出してしまったのかも知れません。
と、いうのも、その後の全裸の撮影があっさりとまとめられているからです。
ブルーになった彼女をごめんごめんとなだめて、簡単なポーズで切り上げたのでしょう。
アヌスは明らかに処女ではない様相を示しています。
本人もアナルセックスの経験があるのを認めていました。
この数日後「お尻倶楽部」の「アナル解剖実験室」という企画に、彼女は挑戦しました。
編集長のアシスト兼ライターとしてこの撮影に僕も参加していました。
何本ものバイブをアヌスに挿入し、最後はアナルセックスでフィニッシュする、という看板企画です。
撮影前に大便を催した彼女は、トイレに入りましたが、切れが悪かったのでしょうか、なかなか出てきません。
出て来たかと思うとウェットティッシュを所望し再びトイレに閉じこもります。
どうやら懸命にアヌスを、それもできるだけ内部まで清めている様子でした。
よほど汚れたのを見られるのが嫌だったのでしょう。
新品のウェットティッシュをまるまる使い切り、30分以上籠もり、ようやく撮影にこぎ着けました。
しかし細いバイブをお尻に挿入してみると、痛がりました。
散々お尻を拭きすぎて、アヌスが赤く腫れていたのです。さすが天然M女です。
2~3本と徐々に太いバイブを入れてくと、痛みに堪え兼ねて、遂には泣き出してしまいました。
かといって、アヌスを責めると言う企画撮影ですから、逃げようもなく、なるべく細いバイブをそっとお尻に入れていました。
お尻の拭き過ぎでドツボに嵌まった撮影でした。
時折アヌスにティッシュの付着したモデル(それも変色したティッシュ)を目撃しますが、撮る方もたいして気にしません。
本人に悟られないようにそっと除去します。
M性が強ければ、それを指摘して言葉責めで悶絶させるいいネタです。
それを散々気にした三井レイは天然M女らしく憎めないキャラでありました。