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ようこそ麻来雅人のブログへ! SM秘小説webと緊縛に関する想いを綴ります。

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麻来雅人

Author:麻来雅人
まらいまさと:57歳
職業縄師として約25年以上、長いんだか短いんだか…。
11年4月より、オンラインマガジンSM秘小説webの運営責任者に就任しました。こちらでは昭和の緊縛エロスと近況活動をお伝えします。

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食い込みの味わい-高橋るみ
Category: SM秘小説web  
takahasirumi.jpg

「縛り甲斐があるのはポチャ系?」とよく尋ねられます。
縄の食い込みの味わいだけを見れば確かにそうでしょう。痩せた女より被縛感を醸し出します。
では痩せた女が縛り甲斐がないかと言うと、そうではありません。
縛り手の好みの問題になりますが、僕の場合はスレンダーな女性の方が好きです。
痛々しさは細い女のほうがあります。

この画像の変則的な縛りには、実は理由があります。
後手縛りで展開を図って行ったのですが、終盤では腕が痺れてしまいました。
そこで腕に負担の少ない前手縛りで、二の腕を避けて縛った苦肉の策でした。
なぜ彼女の腕が痺れてしまったかは彼女の体重を想像してください。
これは吊りにも言える事です、細い女性ほど吊りは負担がありません。
また小柄な女性など、吊っているのに居眠りをしてしまうケースもあります。
身長や肉付きは、責めのハードさに案外影響してしまうものなのです。
 


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