上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
熟れた身体の人妻風モデルです。当時に於いても和服というのは人気薄で、表紙に使うとたちまち売れ行きが落ちました。一番売れ行きがいいのが、セーラー服です。日本男性にいかにロリコンが多いか分かるでしょう（笑）
しかし、それでも緊縛は和服と相性がいいでしょう。最近では襦袢の下に下着を付けるそうですが、以前ならノーパンで腰巻き。やはりそうあってくれた方が、街中で和服姿を見つけたとき、ときめきが数段アップするのですが……。
この原稿では、濡木先生が３点のポジに登場しています。二点では鞭を振るい、残る一点では股間へと手を伸ばしています。かなりお気に入りのモデルだったのでしょう。本当に珍しいカットです。
ロウソクで責め終えたカットが一点ありますが、使われたローソクは当然のことながら仏壇用のローソクです。肌に残るロウ涙の跡は痛々しく、過酷な責めであったことを物語ります。今時の低温ローソクとは異なり、まさに火傷するほど熱いのですから。
終始乳首が立っていることから、かなりマゾっ気が強いモデルだったと思われます。
SM秘小説webにて公開中です。
 Previous Entry |
Next Entry  |
Comments
「む」さん、コメントありがとうございます。
やはりそうでしたか。
もしかしたら濡木先生の紹介で撮影となったのかもしれません。
残念ながら、その辺りの詳細が記憶にありませんでした。
縛りに傾倒した応募女性を撮影するというのは時々ありました。
そのほとんどが、縛りを経験したことがなく、憧れて来るというケースでした。
しかし「関根エミ（瀬木夕美）」嬢に関しては、真性のマゾであったのですね。
濡木先生がカットに登場するのも頷けます。
本物だけに、おっしゃる通り、迫力が違います。
SM秘小説webの編集部にも、応募女性が現れました。
近々撮影する予定です。
はたしてどれほどのM性を秘めているのか興味津々です。
無事撮影が完了次第、公開しますのでご期待ください。
やはりそうでしたか。
もしかしたら濡木先生の紹介で撮影となったのかもしれません。
残念ながら、その辺りの詳細が記憶にありませんでした。
縛りに傾倒した応募女性を撮影するというのは時々ありました。
そのほとんどが、縛りを経験したことがなく、憧れて来るというケースでした。
しかし「関根エミ（瀬木夕美）」嬢に関しては、真性のマゾであったのですね。
濡木先生がカットに登場するのも頷けます。
本物だけに、おっしゃる通り、迫力が違います。
SM秘小説webの編集部にも、応募女性が現れました。
近々撮影する予定です。
はたしてどれほどのM性を秘めているのか興味津々です。
無事撮影が完了次第、公開しますのでご期待ください。
関野エミさんは83・84年に他のＳＭ誌でも縛られてました。
ＳＭセレクト（他誌ですみません）で『応募Ｍ女』の瀬木夕美さんという名前で出演されてました。
他のＳＭ誌でもロウソクなどかなりハードな責めを受けてました。
本物のＭ女への責めは魅力的ですね。