冒頭から吊り上げます。
カメラマンの嫌いなしゃくれ顔なので、ほぼ猿轡を使用しています。
小柄で身体も柔らかく、マゾ性たっぷりの女性です。
どんな責めにも黙々と耐え、休憩時間には痺れた腕を垂らし弱々しい笑みを浮かべていました。
何も嫌がらないのを幸いに、肛門に様々な悪戯を仕掛けます。
オレンジ色の、浣腸用ゴム器具・エネマシリンジをアヌスに挿入する時は、さりげなく薬液を少しだけ腸内に注ぎます。
さほど強い便意は起きませんが、じっと観察していると、時折収縮するアヌスから、便意が催しているのが見て取れます。
スキンに入れたビー玉を挿入する時は、必要以上に指でアヌスを緩めます。
濡らし始めるのを見て、思わずニヤリとしてしまいます。

胡座縛りで吊るされた状態で、肛門からは学童用石鹸箱をスキンでぶら下げています。
意識して肛門を締めていないと抜け落ちてしまいます。
だから、肛門を締めているように注意を促します。

開放的なSMの撮影もあれば、このようにネチネチとモデルを嬲る（なぶる）撮影もあります。
もちろんモデルも苛められるのを、楽しんでいるんだとは思います。

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