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昭和64年3月号のSMマニアの巻頭グラビアの使用原稿二本です。もう一本は結城麻美で過去に未公開画像とともに紹介させていただきました。
昭和64年は、じつは1月7日で終わっています。翌日から平成元年が始まりました。よって昭和64年3月号という表記はおかしいのですが、前年の暮に編集され、印刷会社に入稿が済んでいたので直せなかったのでしょう。多分当時の雑誌のすべてで同様な誤謬が起こっているはずです。
登場するのは、地味な印象の学生っぽい娘とプチ熟女です。やはりSMというのは、派手な女性より真面目そうな女性の方が似合うと思うのは僕だけでしょうか？ 女子の羞恥を喰らう者としては、恥ずかしがる女の方が欲情します。
時折あたる「今日が撮影初めてなんです」と顔を赤らめるモデルにはいたく興奮してしまうものです。モデル歴一年なんてモデルは、股を開かせても乾いたままですが、新人モデルはだいたい濡らしてしまいます。仕事とはいえそのモチベーションは大切です。
※「銭湯にいけたの」さんのご尽力で、学生風情のモデルの名前が判明しました。「名取ちかこ」です。お礼申し上げます。
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Comments
ぶんさん、コメントありがとうございます。
祖母様がお亡くなりになったのはお気の毒な出来事です。
昭和から平成、時代の節目が丁度年号の節目と重なった感がありましたね。
やはりモデルデビューに出会うと本当にニヤケてしまいます。普段ならモデルの着替えなんて全然気にならないのですが、初めての娘がおどおどと着衣を脱ぎ始める様子だけで興奮してしまいます。そして股を広げさせて濡れていると、SMの現場だから指摘します。
指摘されて様々な反応を示しますが、それがまさにSM!
単発の現場なら、濡らしていても、気がつかぬ振りをしなくちゃいけませんけど、SM現場は言葉責め有りです。
しかし二度目に会うと股を開かせても、仕事に慣れてしまい乾いていたりしてちょっと寂しいですけど…。やはり新鮮なのが一番です（笑）
祖母様がお亡くなりになったのはお気の毒な出来事です。
昭和から平成、時代の節目が丁度年号の節目と重なった感がありましたね。
やはりモデルデビューに出会うと本当にニヤケてしまいます。普段ならモデルの着替えなんて全然気にならないのですが、初めての娘がおどおどと着衣を脱ぎ始める様子だけで興奮してしまいます。そして股を広げさせて濡れていると、SMの現場だから指摘します。
指摘されて様々な反応を示しますが、それがまさにSM!
単発の現場なら、濡らしていても、気がつかぬ振りをしなくちゃいけませんけど、SM現場は言葉責め有りです。
しかし二度目に会うと股を開かせても、仕事に慣れてしまい乾いていたりしてちょっと寂しいですけど…。やはり新鮮なのが一番です（笑）
縛る側、撮影する側としては、やる気にさせてくれる要素ですね。
昭和64年、よく覚えています。
祖母が亡くなったのが、その年の1月2日でした。
昭和の終わりと平成の始まり。不思議な感覚でしたね。