いやぁ〜、二ヶ月以上さぼってましたッ！
秘小説webの更新はなんとかこなしていましたが、こちらがおざなりに！
申し訳ありません。

と、いうわけで「ゴム好き素人娘」(平成16年8月SM秘小説)で使用された原稿ですね。
ばっくりのパックリでもろ出し肛門ヒクヒクっていったところでしょう。
指でツンと突っつけばイソギンチャクのようにギュ〜とすぼみそうです（笑）

この瞬間彼女が何を思っているかと言えば、足が痛いとか腕が痺れるとか…。
股間には意識が向いていないと思います、夢がないですが…。

そ〜言えば昔ですが、こんなポーズでモデルを固縛し、股間に隠しを施している最中でした。
ふっと肛門が口を開き、ホワンと生暖かい風が顔面を撫でたことがありました。
屁です。思わずでてしまった屁だと思います。
一瞬石になりましたが、何事もなかったように振るまい、そそくさと隠しを終えましたっけ。
出したことも浴びたことも二人だけの暗黙の秘密でした。
まぁ、ときどきある事故ですね。脱糞・失禁なんてのもあります。
出る時は出ちゃうものです。