序盤でいきなり逆さ吊り。本人も目を白黒させたでしょう。
逆さ吊りにされて尿を迸らせていますが、なんとなく嘘っぽいです。

中盤以降バイブを深々と挿されて縄で封印された状態を見る限り、かなりマゾ性が強かったのでしょう。
挿入型バイブに加えクリ責めにローターも投入していますから、ライブ感溢れる現場だったようです。
本人も乱れまくったと思います。そしてまったく覚えておりません（苦）

平成6年9月に撮影され同年12月号のSM秘小説に「桃色聖夫人」として掲載されたのが初出となります。
その現存する未使用原稿のすべてです。

余談ですが、ギックリ腰を煩ってしまいました。ベッドから起きるのも至難。
動けるようになってから病院でコルセットと痛み止めとシップ薬を処方してもらい、曲がった腰で数日過ごしました。
そのためアップが遅くなってしまい、ご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。