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自ら極太ディルドを股間に突き立て羞じらいに目を伏せる風情はなんとも言えない色香を放っています。
もともとM性が強そうな顔立ちですが、どのようなモデルだったかは記憶にありません。
柱を抱くようにして、命じられて自慰に耽るカットではうっすらと股間を濡らしているのにはハッとさせられました。
少し乱れた菊紋は、犯されたことがある証左でしょう。しかしそれほど使い込まれているわけではなさそうです。
若い頃はそのような仔細な兆候に気がつきませんでしたが、今見ると感慨深いものがあります。
SM秘小説H12年10月号の巻頭を飾ったポジです。
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