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ようこそ麻来雅人のブログへ! SM秘小説webと緊縛に関する想いを綴ります。

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麻来雅人

Author:麻来雅人
まらいまさと:57歳
職業縄師として約25年以上、長いんだか短いんだか…。
11年4月より、オンラインマガジンSM秘小説webの運営責任者に就任しました。こちらでは昭和の緊縛エロスと近況活動をお伝えします。

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肉襞全開露出ー樹奈美
Category: SM秘小説web  
SMHI_273+_FC2.jpg

SMHI_273でもご紹介した原稿の未使用残です。文京区にあります質屋スタジオでかつてここで小野麻里亜の緊縛撮影会を行いましたので、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。吊るせる梁・鴨居が二階にしかないのですが、和風緊縛にはよく似合うスタジオです。
秘部を隠すということを諦め、これでもかと晒しております。凄惨さはでますが、奥ゆかしさはう〜〜ん。
なんらかの隠しを加えた方が淫蕩な雰囲気が出るのでは?と思います。
しかし、綺麗な秘園なので晒す価値はあるかも...。
 


Comments

お久しぶりです。
こういう吊写真を見ると、いろいろ技術的な所に目が行ってしまいます。
もうエロ写真を見る目では無くなってしまいますw

体重はどこで支えているんでしょうか?

背中と、右脇から縄尻を飛ばして背中の縄尻に体重を預けているように見えます。
食い込み方を見ると、股間の股縄には、体重が掛かっていないですよね。

いずれにしても長時間この姿勢は維持できなそうな感じです。

モデルさんお疲れ様でした。


ke-oさんコメントありがとうございます
アンバランスを意識した半吊りですね。
色々な展開をするうちにこの姿勢に至ったわけですが、
主に体重を支えるのは背中の縄と、爪先です。
胸から伸びる縄にも荷重はかかっており、右腕に負担があります。

掲げた足は身体に引き寄せる縄だけで、足の重さを支える縄はありません。

床につく足は意図的に爪先立たせているので、
シャッターを押す瞬間以外は踵を床につけていました。
上半身は縄で支え、尻の重さをこの足で支えています。

アンバランスでありますから、負担は大きいですね。
左足を崩すと、尻が下がり腕への負担が増します。
力んでいるのが最も楽な姿勢で、踵を床についた途端苦しさが増します。

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