「好色社長漁淫記」(吉田理香)（SM秘小説H3年6月号）が初出で、SMマニアH10/9でも使用されたようです。
撮影は確か二度ほど行っています。無口でどんな厳しい責めにも悲鳴を上げながらも耐える健気さが受けていました。
そして、とにかく濡らしていました。引いてしまうほど白い愛液を滲ませていたのを記憶しています。
つまり心の底ではSMを愛していたのでしょう。
しかし縛りに酔うとかではなく、呻きながら必死に耐えるといった風情でした。
未熟だった小生は不思議な想いで、苦痛に顔を歪めながらもしとどに濡らすのを眺めていました。

吉田理音ではなく理香が正しいモデル名でしょう。SMHI_225において理音になっていたのでここでは理音で通します。