「可憐少女SM」の田辺莉子ちゃんは良かったです。
常に机の横に置いてあります。
あれだけ可愛い子があれだけ変態な事をするのがショックですが（笑
普通に彼氏もでき、SMをしなくても楽しく過ごせそうなのですが、彼女の人生が謎です。。

少ない予算の中、想い描くSMの世界のひとつを具現化するために試みました。
反省点は多々あり、養父との絡みはちょっと不出来でした。

田辺莉子ちゃんはSMが好きかというとそうでもありません。
むしろあれだけの美人なのになんの躊躇いもなくスカトロに挑むのには脱帽します。
その理由の一つがメジャー系に出演するとモデルであることが発覚する危険があるためです。
そのため、敢えてマイナー系のマニア路線をモデル活躍の場に選んだのです。

スカトロと言うのは、モデルに言わせてみれば、羞恥の躊躇いを克服できれば、とても楽な仕事であると言うことです。
本番を一日中行うハードな現場より、脱糞を一度行えば終わってしまう現場は　確かに楽かも知れません。
仮に知り合いがそれを目撃したとしても、口外しにくいのも確か。
自分の変態性欲を明かす覚悟で口外しないと行けません。
モデル業の中では目線入りモデルに次いで安全なエリアなのかも知れません。

彼女の脱糞現場には「カルテ通信」と「可憐美少女SM」の現場で遭遇しましたが、全然臭くないのが印象的でした（笑）
臭いを消すサプリメントの類いを飲んでいるのかと思ったら、飲んでないとのこと。

お尻から便を垂らしながら四つ這いで犬のように歩き、教師に叱られて顔を便になすり付けるシーン。
そして命じられるままに口に含むシーン。
綺麗な彼女だから決まりましたし、彼女だからこそできたシーンでした。
夜半で疲れきってヘロヘロになりながらも撮影していたのを思い出します。