2/22に発売になります「美少女調教ドキュメント(極悪縄師2 若菜亜衣編)」の本編ではカットした強制自慰の動画を会員の方々にお見せ致します。
「お前の三日間を俺は買った。つまり好きなことをしていいということだ」
芝居染みたそんな台詞ではじまる三日間の調教の様子を綴ったDVD付きムック本です。
SMに焦がれ羞じらう女子大生の若菜亜衣をリアルに調教します。
そんな初日の中盤でのお楽しみの一つが強制自慰でした。
亜衣ちゃんはAV撮影に於いてバイブを使った自慰の経験はあります。
しかし、人前で自らの指で快感を紡ぎだすのを見せるのは初めてです。
その羞恥をご想像ください。
恋人にすら見せたことのない、羞態です。
添えるだけで、あるいは挿入するだけで快感を呼び覚ます電動バイブとはまったく異なるシチュエーションです。
自分の指で快感を湧かせるのは、羞じらいの強い女性にとってはまさに苦行の極地です。
自慰を披露しなければどんな仕打ちが待つか分からず、彼女には見せる以外の選択肢はありません。
恐る恐る指を動かしはじめますが、注視する視線に炙られて身体は燃えあがります。
曝け出された股間を羞じらうあまり、彼女は絶えず口元を隠しています。
それだけが彼女に許された儚い抵抗です。
しかし倒錯した状況に耽溺する亜衣ちゃんは、見られながら自慰をすることに興奮していきます。
言葉で煽られ、倒錯的な快感に酔い痴れ、やがて指は軽やかに動き始めるばかりか、
最後には、自らの意志で指を二本挿入し、頂点へと駆け上ります。
最後は理性をかなぐり捨て、果てることを懇願し、許しを得て果てます。
しかし、その後に待っていたのは、彼女にしてみれば生まれて初めての衝撃的な体験でした。
命じられて、指を挿入する膣へ、男の指も潜り込んだのです。
これには亜衣ちゃんも狼狽えました。膣の中で蠢く男の指をやはり指で感じるのですから。
たちまち果ててしまいます。それも幾度も。
彼女の指を押し上げてGスポットを刺激する悪態に翻弄されっぱなしでした。
彼女にしてみればかなりショッキングな出来事のようでした。
後日語る感想の中でも彼女はそれがいかに背徳的で興奮したか独白しています。
鞭を振るい吊って振り回すといったアクロバティックな演出はありません。
定点観測的に捉えたその光景は、彼女の指先の躊躇いと羞恥を宿した目の輝きを見ているだけでも、充分面白い映像だと思います。
なにより、そこに刻まれた彼女が陥落していく様子が興味深いでしょう。
本誌の発売に先立ち、会員の方々だけに先行公開致します。