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メモ書きに成瀬真実とあり、心躍らせて取り込んでみたものの、画面に現れた画像に驚きました。
昭和61年5月号に掲載された「可憐な陶酔境」の原稿であれば明らかに別人です。
適当に名前を付ける際、記憶にひっかかる「成瀬真実」をそのまま登用したのか、あるいはなんらかのミスが生じたのでしょう。
名前は覚えておりませんが、かすかに記憶にあるモデルで、どこかずぼらな性格の女子大生モデルでした。
だから覚えていたのですがw
※こちらが本物の成瀬真実
本物の成瀬真実は二度ほど撮っており、SMHI_189で一本はご紹介済みです。
さてもう一本はいつ発掘されるのでしょう？
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