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マイウェイ出版から9/26に発売されます「縛り方講座 入門編」
内輪ではタイトルがベタで地味と悪評ですが、出版されます。
その撮影を先日二日にわたり行いました。
その初日の様子です。モデルは若菜亜衣ちゃん。マニクラの表紙を飾った経緯がある女子大生です。
縛り方を親切丁寧にみせていくため、一挙動ごとに手を止め撮影しましたが、
なぜかライブっぽい展開も(汗)
驚いたことに、編込み股縄に縄尻を付けて引き上げたら、簡単に下半身が宙に浮いてしまいました。
亜衣ちゃんも恍惚の表情……。
というわけで、しばらく時間が経ちますと、なぜか汗だくの彼女が横たわっていたりしました。
身体がびくびくと痙攣してまして、なかなか収まりません。断末魔って風情です。
癲癇持ちでもないのにどうしたんでしょう……。
するとなぜか首を絞めていたりして、またもや恍惚の表情が……。
いえ、首にマッサージを施している絵ですね、これは。
撮影が終わった後、
「半狂乱姿を見せて、羞しい！！！！」
と、亜衣ちゃんは畳を掻きむしるように悶絶していました。
「お願い、みんなには黙っていてね。こんな風になるって知らないんだから！」
はて、なんのことでしょう……。
縛り方講座の撮影ですから、真面目に縛り方の工程を撮っていただけのはずなんですけどね♪
真面目な本誌は、今月26日頃発売になります。
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Comments
ke-oさん、コメントありがとうございます
MOOKで言えば、4冊目か5冊目辺りですw あるいはもっとかも……。
布教活動のように、安全で基本的な縛り方の啓発をおこなっていまして、時折実践していらっしゃる方の縛り画像をネットで拝見することがあります。
そう言った意味では、縛り方が普遍化する落とし穴がありますね。
また、ショーなどの縛りは、（今回撮影会を経験した上で）、縛る過程に時間を避けないというジレンマもあると思います。
また動きの演出を考えると、完全固縛してしまうと展開がなく、どうしても基本的な縛りから発展させにくい問題もあるでしょう。
実際の縛りだと、アレンジを加えて旨く行くこともあれば、パッとしない展開なんてこともあります。
予行演習では決まったけど、本番だとなんか決まらない！なんて脂汗がでる結末もw
リスクを避けようとするとどうしても挑戦的なことができなくなってしまうんでしょうね。
やはり基本の縛りをしっかりとマスターした上で、自分なりのカラーを発揮できるようになっていただけるのが良いでしょう。
そこが難しいんですけどね〜。
布教活動のように、安全で基本的な縛り方の啓発をおこなっていまして、時折実践していらっしゃる方の縛り画像をネットで拝見することがあります。
そう言った意味では、縛り方が普遍化する落とし穴がありますね。
また、ショーなどの縛りは、（今回撮影会を経験した上で）、縛る過程に時間を避けないというジレンマもあると思います。
また動きの演出を考えると、完全固縛してしまうと展開がなく、どうしても基本的な縛りから発展させにくい問題もあるでしょう。
実際の縛りだと、アレンジを加えて旨く行くこともあれば、パッとしない展開なんてこともあります。
予行演習では決まったけど、本番だとなんか決まらない！なんて脂汗がでる結末もw
リスクを避けようとするとどうしても挑戦的なことができなくなってしまうんでしょうね。
やはり基本の縛りをしっかりとマスターした上で、自分なりのカラーを発揮できるようになっていただけるのが良いでしょう。
そこが難しいんですけどね〜。
最近自分で縛ることがめっきり御無沙汰です。
やってみたら、テンションとかメチャメチャだろうなあ（汗）
最近は緊縛サークルとか、縄会とかが乱立してますので、底辺人口は確実に広がってるんですけど、みんな同じ縛り方をするようになっちゃって、どれ見ても同じ。かつ、ショウのための縛りなんで、キレイキレイなものばかり。やや食傷気味です。
やはりこの手のアソビは衆目に晒されると、風化してしまうんでしょうかねえ？
あ、本は買いますよー。