本カットの千切れそうなウェスト表現、個人的に大好きです（笑）

二回撮影を起しているのには、やはり惹かれるものをスタッフが感じたせいだと思います。
柔らかい肢体で惨いほどの緊縛に耐えるからでしょうし、
肛門に悪事の限りを尽くしても、苦言をひとつも呈しなかった従順さもあったでしょう。

実際、加えられる縛りも責めも厳しく、さらにフェラまで強要しています。
さて、フェラに関して不思議だと思うのが、スチルの撮影ですから咥えさせても舌を使う必要はありません。
ところが必ずと言っていいほど、どのモデルも唇できつく締め付け舌を舞わしてくれるのです。
反射的動作なのか率先して刺激を送り込んでくれるのか尋ねたことはありません。

本編の中でも若かりし不肖麻来雅人が咥えさせていますが、まぁ立たせるだけ立たされて、ヨダレで汚され、
「はい、次のカットいきましょう」とやり場のない欲望を煽られただけで終わります。
休み時間にその続きをしてくれたモデルはひとりもいませんでした。残念です。

ちなみに排便シーンで使用された疑似便は、ピーナッツの味噌漬けです。