こちらは、SMHI_077で公開しました庄司由紀子の、別冊に掲載されていた分です。
と、いう事でSMHI_077+と番記しました。近似カットがいくつかあると思います。

とっても大人しげな少女然としたモデルです。
多分彼氏がいないためと思われますが、股間は綺麗に剃毛されています。元々無毛かと見紛うほどの美しさです。

以前、本物の限りなくパイパンに近いモデルがいました。
脱毛とか処理をしたわけではなく、元々毛が薄いモデルです。
数十本の陰毛がこじんまりとあるだけで、それも毛が細くわずかに翳りを落としているだけのモデルでした。
まるで恥毛が生え初めといった風情で、足を拡げさせて覗き込むだけでムラッと欲情したのを思い出します(笑)
本人は、毛が薄いことにコンプレックスを持っていましたが、自慢できるほど素晴らしい持ち物だと褒めたのを覚えています。
男なら、きっと誰もが賞賛する眺めです。

前回の公開では、透明テーブルの上での開脚放尿が横から撮られたものしかありませんでしたが、
こちらでは正面から捉えたものがあります。
仕掛けなどによる疑似放尿ではなく、正真正銘の自然排尿と分かりました。

縛りは麻来雅人、ん〜未熟さが目立ちます(汗)
26年前、昭和61年の撮影となります。