申し訳ありません!
本来基本的に毎週火曜日の更新を心がけておりましたが、今回は大幅に遅れてしまいました。
陳謝いたします。
まぁ、何があったかというと、雑誌の締め切りの多忙さの中でまずはOSのクラッシュ。再インストール。さらにデータを入れたHDDのクラッシュ。再構築。appの不具合による動画の再レンダリング等、数々の障害がまるで呪いのように次々と降り掛かりまして、半べそかきながら作業にいそしんでいました。一時は離島にでも逃避行しようかと真剣に考えてしまいました。
これからはデータ類を収めたHDDは完全にRAIDでミラーリングしようと心に決めました。
さて今回ご紹介するのは、まずSMHI_211星野アリサちゃんです。昭和62年8月に山○旅館(改築され現存し、料亭的な展開で現在も運営されています)で撮影されました。走り書きには10月号掲載と記されていますが、掲載誌を確認できませんでした。非常にソフトな縛りでして、駆け出し縄師麻来雅人の縛りと思われます。
SMHI_212も和服の縛りとなりますが、清原久美ちゃん。ナチュラルな陰毛が壮大に広がっております。その陰毛の生え具合がとてもいやらしさをそそります。昨今の女の子は知る限り、このあたりお手入れにいそしんでいますので、この面積の広さは貴重かも知れません。ワイルドです。またこのポーズもグリコキャラメルのマークを彷彿とさせ、昭和テイストに溢れています。
SMHI_213は陶器でできた身体かと思うほど真っ白で肌理(きめ)のこまかい肌をしている白石梓ちゃんです。その股間もふくよかな大陰唇が一直線に伸び、ペコちゃんのように舌(小陰唇)をぺろりと出していたりはしません。ため息を洩らすほど美しい秘部をしています。オッパイも張りがありズシリとした印象の美乳です。