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ようこそ麻来雅人のブログへ! SM秘小説webと緊縛に関する想いを綴ります。

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麻来雅人

Author:麻来雅人
まらいまさと:57歳
職業縄師として約25年以上、長いんだか短いんだか…。
11年4月より、オンラインマガジンSM秘小説webの運営責任者に就任しました。こちらでは昭和の緊縛エロスと近況活動をお伝えします。

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乳首舐めに悲鳴をあげたー成瀬真実
Category: SM秘小説web  
narusemami.jpg

マンボウさんの別館で調べたところ、昭和61年の8月号の記述に「成瀬真美ではない」とありましたが、
成瀬真実です。また名前は「真実」が正解です。
「甘美な奔流」のグラビアタイトルで公開されました。


みずから営業をかけたりする強者で、意欲的にモデル活動を行っていたのが彼女です。
身体はそこそこ柔らかく、縛り易さがありましたが、裡から情感を滲ませるのではなく、あくまで「演じ」ていました。
サバサバした性格で、営業担当の敏腕OLといったイメージがあります。
刺激を与えるとどんな風に変化するのだろうと、乳首舐めに挑戦したんですが、感じるわけではなくただ大騒ぎしていました。
多分、仕事とプライベートではスイッチを切り替えられる女性だったのでしょう。
仕事で感じると言うのは、本番でもない限りなさそうな印象でした。
とにかく賑やかで、放っておくと喋りまくっているモデルです。

成瀬真実も美人でしたので、確か二回撮影を行っているはずです。

※夏秋冬さんのご指摘で、「甘美な奔流」で使用された原稿が別人と判明しました。この記事の冒頭の記述は間違いとなります。ご容赦ください。
 


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マンボウさんの別館で調べたところ、昭和61年の8月号の記述に「成瀬真美ではない」とありましたが、成瀬真実です。また名前は「真実」が正解です。「甘美な奔流」のグラビアタイトルで公開されました。みずから営業をかけたりする強者で、意欲的にモデル活動を行っていた?...

Comments

ちょっと待った
これを最後にします。
お調子者の、夏です。

「甘美な奔流」は、マニアの86年8月号の裏表紙にありますが、中身は
全くの別人です。従ってマンボウさんの意見が正しいと思います。

画像は、貼る場所がないので、銭湯さんか、詳しい方にも確認してください。

有償なら、もう少し精度を高めてもらえればと。たとえば事前にワトソンさんや、あちこちで名誉教授と呼ばれている方にに、画像を送り
確定後に、アップするとか。

私の、知っているか限りでは、資料館の常連さん(会員の方も多いのでは)に相談するのが
良いかなと。

サムネでしか観られない、夏でした。



夏秋冬さん、コメントありがとうございます。
え、「甘美な奔流」違うんですか!
ポジの袋にも使用先として、86年8月号SMマニア「甘美な奔流」と書かれていました。
当時、編集長の浅田さんがポジのセレクトからグラビアタイトル付けまで行っていましたが、
写真選びをしてタイトル付けした後、ポジ袋に使用記録をメモしていたんです。
だとしたら、その時点で別の袋(この成瀬のポジ袋)にうっかり記入してしまった可能性がありますね(大汗)
たは~。手許にSM秘小説/マニア全巻揃えないとやはり心もとないですね…。

まず、このモデルが成瀬真実であるのは間違いありません。
耄碌して、シナプス結合がおかしくなっているのでない限りですが。

仰られる通り、精度あげないといけませんね。身につまされるご指摘です。
なるべく早い時期に、前倒し取り込みにして、その辺りの確認作業行うようにします。
今回のモデルさんのポーズ、好きです。

どこがどう?と聞かれると難しいのですが、
雰囲気がいいというか、佇まいがいいというか。

写真って難しいですね。
少しの角度の違いだけで、印象がガラっと変わりますもんね…。
ぶんさん、コメントありがとうございます
仰る通り、ポーズも撮るアングルによって印象ががらりと変わりますね。
やはり商業誌としては、起承転結を味付けして、徐々に激しくしていって
最後に余韻の残るポーズで紙面構成するのが、緊縛グラビアでは定番となっています。

その中でも序盤のポーズでいいものが案外多いものです。
成瀬真実のカットを眺め回した時、モデルの素性をもっともよく表しているベストカットが
この画像かと思い、セレクトしました。

他の人が選べばまた違うカットを選ぶかも知れません。
どれが正解と言うものもなく、やはり感性に依存したものになってしまいますね。
なるべく多くの人が感銘を受ける写真というのが、商業誌の選択基準になるんでしょうね。

写真って難しいですね~。
自分が一番!って思うものが他の人には全然訴える力がなかったりするだけに、
ホントに難しいです。
モデル名どうしましょう(悩)
エロ系の雑誌や写真集。
ベッドの下とか、勉強机の引き出しの下とか。どこに隠しても母親に発見される。
「こんなもん見てるから、勉強ができないのよ(怒)」
そう、少年にとっては女性は怖い物(笑)
そんな奴らが縛られて男のいいなりになる。
だから、受験中でも、気晴らしの夜の散歩のグリーン企画には興奮していたのです。
でっ、キャンパスの1~3年は鬼より怖い先輩の「貸しとけよ!」の実質没収があり、
就職して自分だけの城ができたって、彼女いない、車無い、金ない。
SM雑誌だってはっきりいってくて毎月なんてとっても買えない。
だからこそ、自分の城に手に入れた本はとても大事でグラビアにも、モデルさんにも愛着があるわけですね。
例えば、実家に帰る。彼女ができる。結婚するとか。
マニアでも大事なお宝を手放すことがある。
たまたま私はそんなことがあったけど、ここ数年は羽振りがよけて、古本屋さんなどで取り返すことができた。

ほんの数冊の本(雑誌)を何度も右手の恋人にした若い日。
モデル名は重要じゃなかったよな。
モデル名よりも職場の同僚とか、詰襟の時に告白できなかった同級生に置き換えてティシュを消費してたよな。

私もそんなもんです。
だから私にとってそういう時代だった時は喜んで今後もコメントいたします。
そう!私はただの寂しいSUKEBEIのHENTASI!
でも、また縛りたいな(舜)あぁ~

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