日露のハーフです。肌は白く、目の色も日本人離れした薄いブラウンでした。乳輪の色も薄くまるで幼女のような乳首です。さぞや敏感な胸でしょう。
血が混じっているのは顔立ちからも見て取れます。もしかしたらクォーターだったのかも知れません。やや日本の血が濃いようです。

おっとりとした性格で、人見知りしない愛嬌のあるモデルでした。
生理の最中で、股間にはタンポンの紐が時折覗いています。
身体が柔らかかったので、縛りを苦もなくこなしますが、マゾかどうかは分かりませんでした。
ただ、撮影自体が好きなモデルでした。

昭和61年の7月に撮影し、同年10月号のSMマニアに「尻奴隷炎上」のタイトルで掲載。その未使用ポジ群となります。
昭和62年1月に発刊した別冊の写真集にも掲載された模様です。

縛りは濡木痴夢男先生のようです。