なぜでしょう。ほどほどのモデルですが、しっかりと記憶しています。

撮影中、スタッフの淫蕩な気分を煽るなにかを発散していました。
無口で大人しく、無防備で、悪戯をしたくなる女性です。
責めを繰り出すと、感じるのを表情に端的に表しました。
かといって淫乱ではありませんでした。
感じ易い小鳥といった印象です。
お尻の穴をまさぐるだけでも、身体をヒクヒクさせていました。
スタッフの誰もが、彼女にしたいと言っていました。

その反応の良さと、大人しい顔立ちが買われ、絡みの本「アップル通信」の別冊で一冊絡みの本を作る事となり、
はるばる沖縄ロケまで敢行しました。本島そばの小さな無人島で、終日全裸で撮影したのを覚えています。
スタッフ以外誰もいないので、彼女は終日全裸で過ごしていました。
沖縄の海を全裸で泳ぐというのはさぞや気持ちよかったでしょう。
すると強い日差しの中で、水着跡のない褐色の肌に焼き上がっていました。
そうして灼いてみると、お尻の割れ目の奥とか、秘唇の狭間だけが白い、奇妙な焼け方になると発見しました。
全裸で灼く場合は、時々四つ這いで股間も陽にさらさないと、綺麗に灼き上がらないと知った次第です。