「SLAVE ANGEL IN BLUE」岡崎有利
SM秘小説平成14年3月号に掲載されたポジです。8点中5点がパンストを履いています。
パンストフェチ向けの構成になっています。
ポーズが平板であまりパワーを感じさせないのが残念なところです。
「女肉愛育週間」新田恵
記録には新田としかありませんでした。
本誌のモデルプロフにも掲載されていないと思います。何故かといえば、3人で組んだレイアウトの使い回しで、4人用に組み替えるのが大変だったからとのこと。最盛期には5〜6人いたのが、平成14年当時は編集員の数が僅か2〜3人だったからです。そこまで手が回らないと言うのが実情だったようです。
※この後「銭湯にいけたの」さんのご指摘で名前が新田恵と判明しました。
「縄濡れ媚白天使」成瀬和希
鉄板のナースのコスチュームで縛られる姿は、なんともいやらしいものです。
上の画像ではアヌスから白濁液を垂らしていますが、パンストに垂れた一滴がなければ完璧だったのが残念。そしてこのアヌス、処女ではないようですが、それほど使い込まれてもいないようです。
「桃色の冥府」仁科友恵
SMHI_305でも登場しましたが別の撮影です。誘うような色気のある目つきが印象的でした。性格はおっとりしながらも芯の強さがあり、上品なモデルでした。SMっ気はあんまりなかったと思います。