今回は制服姿がよく似合う入江香保子の未使用原稿と、SM秘小説平成6年1月号に掲載された三本の原稿をご紹介します。


制服姿がぴったりな入江香保子。膝のバンドエイドは狙いではなく本人が付けて来たものです。
このバンドエイドがまた女子校生らしさを憎い程演出しています。
多分駅の階段でコけて膝を擦りむいたんでしょう。
もちろん全裸になってもシンボルである白いソックスは脱いでおりません。


ナチュラルな陰毛が魅力的な大沼美樹。
それほどハードな縛りは展開しておりません。


斉藤えりは新人カメラアシストが入った時の作品かと思われます。
と、いうのも露出が全体にオーバーになっているからです。
素人主婦の雰囲気があり、羞じらいを懸命に堪える表情がいい作品です。


永遠のSMアイドルのひとり梁川りおです。今まで制服姿・浴衣姿の作品を発見しましたが、
今回のは、JCはおろかJSを意識した私服設定での登場です。
ヘソ上まであるパンツを履かされるのは本人としても屈辱だったでしょう。
「まだノーパンのほうがいい！」という叫びが聞こえそうです。