ベビードールなんて、今となっては、日本ではかなり希少な存在でしょう。
楽天などをチェックしてみても、それほど多く出展されておりません。
やはりニーズがそれほどないんでしょうね。

この原稿はこのカットから撮影が始まっています。
ギリギリと股間に食い込む股縄。
それがかなり頻繁に登場します。
さらに秘部に刺さるディルド、そして肛門に繋がれた嘴管。
股間を隠す役目を果たさぬ下着から透ける秘部。
大開脚でさらけ出した秘部……。

いつもの羞恥を含んだ撮影とはまったく異なるベクトルで撮影されております。

2000年7月号に「美肉滅私奉公」として掲載されました原稿の残り全てです。