「極悪縄師の調教日誌」四回目の調教を行って参りました。
最終日となるこの日、仕上げを完遂。
ローソク責め、鞭打ち、逆さ吊り、アナル拡張を再度確認し、もう何処に出しても羞しくないマゾ女性になりました。
「ショックキングな4日間でした……」とは本人のコメント。
ほぼ素人同然の無垢な彼女にハードメニューを課したわけですが、
限界点を越えるか越えないかのギリギリを冷静に見据えて行いました。
素晴らしいマゾ性を秘めた彼女であったからこそ可能な所業でした。
鞭打ちの後は、しばらく脚が震え歩行もままならない状態。
椅子に座っていても、勝手に貧乏揺すりのような状態になり、本人も自分の脚じゃないと狼狽してました。
お尻をマッサージして臀部の緊張を解くと嘘のように消えました。
最後の逆さ吊りの後、「終わってしまうのが寂しい」と呟いたのが印象的でした。
原石を磨き上げたら素晴らしい宝石に生まれ変わったのですから、惜別の念が強いのはこちらも同じ。
等級でいえばVVS1越えのIFクラス、Dランクの極上ダイヤです。
最後の逆さ吊りで、腕に一筋の赤みをついに残してしまいました。三日は残るでしょう。
慈しむように、彼女がその傷に触れている姿が目に焼き付きました。
これから編集に入り、7/30の発売目がけ突貫作業。
類いまれなM性を秘めた彼女がマゾに開花していく姿を是非ご覧ください。