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昭和63年1月号のSM秘小説の誌面を飾った原稿です。
肉付きのいい縄映えするモデルです。
ムラムラとさせる淫蕩さを全身から滲ませています。
また、最終カットの開脚から、身体の柔らかいモデルと推察されます。
きっと前後開脚で、床にぴったりと股間を貼付けるほど柔らかかったのではないでしょうか？
この状態で挿入したら、さぞや楽しいプレイになるでしょう。
縄は乱れっぱなしで、縛った者として恥じ入ってしまいます。
雨戸の引かれた縁側のあるスタジオで、最初熱海旅館かと思いましたが、違います。
敷居が新しく、柱も傷がありません。床の間もきちんとしています。
いったいどこのスタジオなんでしょう？ 気になります。