アップとともに、更新するところが遅れて申し訳ありません……。
和泉カレンと風間恭子は、どちらもふくよかな巨乳の持ち主です。
和泉カレンは、マイクロボディの持ち主で、もしかしたら身長は150cmを切っているかもしれません。
その小柄なボディからせり出す乳房は、まさに圧巻です。
この撮影の特徴は、手マンです。生理中と思しきモデルの膣に指を入れ、苦痛にも近い快感を注ぎ込んでいる事でしょう。
挿入された指は赤い陰液に染まり、脱ぎ捨てた下着にも生理の証しが見て取れます。
指を挿入して喘がせているのは自分ですが、なぜ生理中のモデルにそのようなことをしたのかはわかりません。
お尻のニキビが目立つ娘ですが、肌は白く不思議な存在感を漂わせています。
一方風間恭子は、冒頭の着衣からいきなり口縄で責めています。
この口縄かなり気をつけないといけません。
唇の両側の肌は意外と弱く、本人が知らぬ間に内出血の赤い跡を残しやすいのです。
これが残るとかなり無惨です。
まるで「口裂け女」のような形相になってしまい、マスクなしでは外を歩くのもはばかられてしまいます。
その辺りは失敗という苦い経験から学びました。
なので撮影の際は、緩めに縛り、本人に首を突き出すようにして緊縛感を演出してもらっています。
掲載した原稿を注意深く観察していただけば、その様子が分かるでしょう。