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平成元年4月号SMマニアの巻頭グラビアと表４で使用された13点の画像です。
マンボウ資料館さんの記録によると、「調教される悦び」とタイトルがつけられたものと思われます。
眉毛が濃い以外は今でも通用するメイクをしていますが、衣装の古さは否めません。
陥没乳首が気になりますが、縛られてせり出す乳房は思わず握りしめてみたくなります。失禁カットが二つほどありますが、残念ながら「水芸」です。
縛りは正直見るものがなく、甘さが前面に押し出された、当時のマニア倶楽部のようになっています。モデルのレベルから推測して、プロダクションからの制約ではなく、マニクラの影響を受けて、カメラマンがこのようなスタイルを好んだためだと思われます。
マニクラとSMマニア／秘小説の住み分けを思うと、やはり撮り方を真逆にしてほしかった、というのが本音ですね。