陶器のような滑らかで、透けるように白い肌。毛根の跡もない股間。もともとパイパンに近く、親指の先端ほどの陰毛しかない、まさに天然の95%パイパン娘です。
(記憶が正しければですが……)時折、そのようなモデルに当たります。数えられるほど僅かな陰毛だけで、その下にはまっすぐな割れ目が走る光景は、まさにため息をつく眺めで、犯罪的です。
逆にへその下まで密生したヘアのモデルもいたりします。巨大な正三角形型の陰毛は、剃っても跡が目立ち、根気よく永久脱毛しないとビキニさえ危ぶまれる面積の広さだったりします。肛門周辺部まで密生し、セックスの際は毛擦れで痛いだろうとか、トイレで苦労するだろうとか、余計な心配をしてしまいます。色の黒い女性は毛深い傾向がつよく、色が白い女性ほど毛が少ない傾向ですが、もちろん例外もいます。
このモデルのように肌理の細かく白い肌だと、多分肌も弱く、すぐに縄跡がつきやすいだろうし、残れば黒ずんだ染みになっていくのではと、ガラス細工を扱うように恐る恐る縛っています。仕事だからそうですが、きっとプライベートなら当然縄跡なんて気にせずに縛っちゃうんでしょうね。むしろ残す方向で(笑)
写真には写っていませんが、当然陰部もピンク色でしょうし、ラビアもこじんまりとしていることでしょう。黒ずんだ肉の凶器で、朱色に染めてみたい極上の一品、という感じです。
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※追記 「銭湯にいけたの」さんから貴重な情報が提供されまして、「吉田蜜流」とモデル名が判明しました。
心から感謝します。ありがとうございます。