恥毛は下だけ剃り陰部の仔細が明瞭に観察できる状態になっています。
はみ出すラビアは比較的大きく、モザイク越しには黒い固まりのように見えます。

お屋敷の女中的メイド衣装で、冒頭から屋外露出とフルスロットル。
精液が溜まる使用済みスキンに欲情するマゾ、といった設定で展開しています。
その後顔縛りに挑戦。猿轡的に絡めていた麻縄で縛る変則的な顔縛りですが、雰囲気はあります。
さらにアヌスにバイブを挿入しこちらのポスター画像となる一連のポーズの後に、
二階で大きめのラビアに洗濯バサミを留め引っ張ります。

総じて顔を歪めているカットが多いのですが、虐げている雰囲気はあり、なかなか良いのではないでしょうか？

秘小説H11/11号に「恥乱妻性白書」として掲載されました。
　

放課後理科実験室でブルマ姿を責める設定です。
ふっくらとした唇が印象的な、小柄な女性です。
昭和の頃には股間隠しに精を出していましたが編集が交代すると、股間隠しを放棄した写真が多くなっていきます。
これもその一例で、隠しは製版処理に委ねられ、派手な展開指向になっています。
前半では無精髭のような股間を晒していますが、さすがに途中で剃りあげたようで後半はツルツルに変容しています。
無毛の股間は脚を閉じると筋一本の幼女のごとき様相で、試験管一本・ゴム管一本で隠れてしまいます。
脚を開いても覗く花唇はこじんまりとしたピンクです。そしてうっすらと濡らしているのが嬉しいですね。
多分本人にマゾ性の自覚はないと思いますが、虐げる姿はサディストの食指を動かす魅力を持っています。
なんとなくですが、現場の熱が伝わってくる作品です。
　

プロダクションの社長がモデルの命名に倦んできたとき、車の名前を使うことを思いつきました。
と、いうわけで豊田カリーナです。セリカと命名されたモデルもいました。
しかし名字が多くないのが致命的ではあったようです。車路線はすぐに廃れました。

プチポチャ系の巨乳美女です。
ハードSMがNGでソフト路線で縛っております。
　

いい香りを発して流行の衣装に濃いめのメイクで現れるのが叶麗華でした。
しかし個人的には惹かれるものはありませんでした。
性格が悪いわけでもなく、仕事に対して心構えが出てきていないわけでもありません。
終始手鏡ばかりを覗き込み、メイクをふだんから気にしているわりには腹の贅肉には無頓着。
股間の手入れもおろそかなのもマイナス要素。
仕事が終われば、一目散に夜の歌舞伎町に向かい朝まで遊びに酔い痴れるといった印象です。
もちろんそれが悪いわけではなく、個人的に惹かれないというだけでした。
原稿の上がりの良さはあり、二度登用した記憶があります。
　

真っ白なお尻を突き出し、浣腸のための嘴管を咥えた姿で始まります。
なかなかいい尻をしています。縄目から絞り出された乳房もいい感じです。
表紙に使って売れないのが和服設定ですが、やっぱり緊縛写真には似合いますね。