SMHI_409でご紹介した作品の未使用原稿全てです。
本誌で使用したポジである409とこれを比較してみると面白いかも知れません。
どれを捨てどれを採用したのか分かります。
これは編集者の感性でチョイスされたもので、編集者が異なれば違うものをチョイスしていたはずでしょう。

本は、撮影の成果でほぼ決まりがちですが、同じ原稿でも扱う編集者が異なれば、誌面の構成も大幅に変わります。
売れる本になるか否か、それは編集者のセンス次第です。
SMHI_409がベストのチョイスかどうか、検証してみると面白いでしょう。

小川有希はどこか凄惨な雰囲気を漂わせる痩身なモデルです。
編集に命じられるままに肛門に指を入れ、さらなる要求で指を二本に増やします。
そして最後にねじ込まれるのが極太ディルド。
膣に入れても太くて痛いと呻くモデルがいるのに、それを眉根に皺を寄せながらアヌスで咥えます。
それを命じた我々は鬼畜で、唯々諾々と従う彼女はマゾです。
蔭をもったモデル小川有希の私生活をちょっと覗いてみたいと思いました。