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ようこそ麻来雅人のブログへ! SM秘小説webと緊縛に関する想いを綴ります。

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麻来雅人

Author:麻来雅人
まらいまさと:57歳
職業縄師として約25年以上、長いんだか短いんだか…。
11年4月より、オンラインマガジンSM秘小説webの運営責任者に就任しました。こちらでは昭和の緊縛エロスと近況活動をお伝えします。

御用のある方は以下より、☆を@にしてメールしてください。
info☆dualmoon.jp

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アナル狂いの美女ー千島彩香
Category: SM秘小説web  
SMHI_298_FC2.jpg

世田谷にある民家のスタジオで平成12年の初夏に撮影されました。
当時「お尻倶楽部」のアナル実験室のライターを勤めていて見つけたのがこの千島彩香です。
もの凄いアナル狂いの女の子で、前よりも後ろの穴で感じるという強者。
それもいくら責めても痛みを生じず、自らディルドに股がり腰を使い何度も果てる痴態を披露してくれました。

愛されるならお尻で愛されたいと公言するほどアヌスに傾倒しており、尻を弄りはじめると痴女っぷりが全開となり、こちらが辟易とするほど求めてくるモデルだったのです。

それを目にしていたので、すわアナル責め!とばかりに抜擢したのですが、なぜか縛りの撮影はあまりお気に召さず、アヌスへの異物挿入は頑に拒まれました。
気分屋で我が儘なモデルだったのです。

そんなわけで太いディルドが深々と刺さる絵は遂に取れませんでした。
それでも淫蕩な彼女は終始濡らしており、会員の方はご覧になれると思うのですが、縁側でこの股縄を操る最中に白い愛液を滴らせたり、四つ這いで尻を向けた格好で白い糸のように見えるのは、実は愛液だったりするのです。

「アナルを覚えると前ではできなくなる」そうのたまうモデルに時折出会いますが、そんな希少な存在の一人が千島彩香だったのです。