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ようこそ麻来雅人のブログへ! SM秘小説webと緊縛に関する想いを綴ります。

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麻来雅人

Author:麻来雅人
まらいまさと:57歳
職業縄師として約25年以上、長いんだか短いんだか…。
11年4月より、オンラインマガジンSM秘小説webの運営責任者に就任しました。こちらでは昭和の緊縛エロスと近況活動をお伝えします。

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生ゴムパンツの股間ー島田羅沙
Category: SM秘小説web  
simadarisa.jpg

骨太でがっしりした体型ですが、胸は張りがあり肌理(きめ)も細かくさぞや触り心地のよい肢体であったと思われます。

平成8年に撮影され、同年10月号のSMマニアに「縄恋いの檻」のタイトルで掲載されました。2004年8月号のSM秘小説に再録されたようです。こちらは残存する未使用原稿の全てとなります。

生ゴムのパンツを装着させています。この生ゴムパンツ、保管には気を使います。湿気ったまま放置すると、ゴム同士が癒着し、剥がそうとすると破れてしまったりするので、使用後は清拭しベビーパウダーをまぶしておかないといけません。また着用する際もうっかりすると破いてしまうので、慎重に取り扱う必要があります。

これを着用させると、なんとなくゴムフェチの気持ちが理解できます。ひしゃげた股間はいやらしく、時間の経過とともに内部に汗を帯び、ムラのある透明感がでてきます。履いている本人もピッチリと締め付けられ、特有の感触を味わえます。

生ゴム製のレオタードを着用させたいとも思いますが、まず破いてしまうのがオチです。実際、ガラス浣腸器と生ゴムパンツはいくつ破損させたかわかりません。両者とも簡単に破損してしまいます。

時折ゴムパンツを撮影に登場させようとするのですが、ほぼ半数は不注意で破いてしまい、登場せずに終わっています。そして意外と高いんですよね、コレ…。